頭痛・眼精疲労・睡眠不足などでお悩みの方へ

こんな悩みをお持ちではないですか?
- 慢性的に首周辺に疲れを感じる
- 常に目の奥が重だるい
- 頻繁に頭痛がある
- いつも頭が重だるい
- 毎日寝つきが悪い
- しっかり寝たはずなのにいつも眠い
- 目覚めがスッキリしない
- 常にやる気が出ない
今すぐ戸田おいかわ整骨院にご相談ください!

頭痛・眼精疲労・睡眠不足をなんとかしたい
当院のドライヘッドスパは、頭部から心地よい刺激を与えることで、頭皮の緊張を緩和させます。それにより頭部・頚部周囲の血流の改善が見込まれ、
頭痛・首こり・眼精疲労・不眠・頭部周囲の慢性的な倦怠感などの症状改善を促します。
また頭部の”ツボ”への最適な刺激は、「脳の働きの活性化」「精神の安定」などの効果があり、ストレスケアに対する効果も期待できます。

頻繁に起こる頭痛で、鎮痛剤が手放せなかった方々より、「治療開始後から徐々に鎮痛剤の使用頻度が減ってきた!」との声を多数いただいております。
ぜひお試しください!
どのくらい通えばよいですか?
あなたが気になることが、「この痛み・違和感からどれくらいで解放されるのか」ということでしょう。当院における平均的な回数としては、以下を目安としています。再発しない身体に :プラス5回~8回
身体のメンテナンス :以後月に1回
料金
①当院オリジナルヘッドスパ (約30分) 大好評!
頭部から心地よい刺激を与えることで、頭皮の緊張を緩和させ、頭痛・首こり・眼精疲労・不眠・頭部周囲の慢性的な倦怠感などの症状改善を促します。
以下のマッサージの追加が可能です。(それぞれ約15分)
①頚部・背部・肩甲骨周囲 +1,000円 (ヘッドスパとセットで効果大!)
②腰部・下半身 +1,000円
※①・②同時の追加(全身)も可能です
※骨格調整・運動療法は含まれません
院長からあなたへのメッセージ
頑固な痛み、身体の不調で悩んでいるあなたへ、もう我慢する必要はありません。痛みの原因をまず理解し、自分の生活スタイルにしっかり向き合い、あらゆることを見直すことが根本治癒に向けての第一歩です。戸田おいかわ整骨院でその一歩を踏み出してみませんか?
あなたの症状改善の為、全力で取り組ませていただきます。
頭痛・眼精疲労などに関する豆知識
【頭痛の原因を探る①】
頭痛と一口にいっても、痛み方や伴う症状、痛む部位、痛みの時間経過によってさまざまな
タイプがあります。頭痛は脳出血や脳腫瘍などの重大な病気のサインともなるため、
頭痛があると誰もが不安を感じます。特に慢性的な頭痛に悩む人はこの傾向が強く、
さまざまな妄想をかき立て、過剰な心配をしがちです。
ところが実際、慢性的に続く頭痛の多くは、製紙に関わるほどの脳の病気が原因であることは
ごく少数です。また、頭痛が痴呆などの原因になることもありません。
必要以上に頭痛に対して不安を抱くことによって、痛みのレベルを実際よりも
さらにひどくしてしまうこともあるのです。
頭痛は、機能性頭痛と症候性頭痛に大きく分けられます。
機能性頭痛は一次性頭痛、非器質性頭痛とも呼ばれ、頭痛以外にほかの症状を伴わない頭痛
(ときとしてめまいや吐き気といった不快症状を伴う場合もある)で、
すべての頭痛の9割を占めています。日常的に感じる頭痛のほとんどは、
脳に何も異常がみられない機能性頭痛で、これは緊張型頭痛や片頭痛、
群発頭痛が含まれます。特に若い女性の頭痛は緊張型頭痛である場合がほとんどで、
ストレスや肩こり、疲れ目などが引き金となって起こります。
【頭痛の原因を探る②】
慢性的な頭痛の代表である片頭痛は、痛みが起こる前に目がかすんだり、吐き気を催したり、
何らかの前兆があるのが特徴です。
これらの機能性頭痛は、脳にまったく異常のない頭痛なので、
あまり心配のない頭痛だと言えます。
群発頭痛は、飲酒後や就寝中に起こり、目の奥をえぐり取られるような激痛が
15分~3時間続くのが特徴で、女性よりも男性によく見られます。
これに対して、脳の障害などが原因の頭痛を症候性頭痛と言います。
二次性頭痛、器質性頭痛とも呼ばれ、頭痛のほかに意識障害や麻痺、発熱などの症状を伴います。
【なぜ頭痛が起こるのか①】
頭痛が起こる、頭の内部に痛みを感じるかのように思われがちです。
しかし、実際は頭痛の多くは頭を包む筋肉の緊張や血管の拡張によって起こります。
例えば、包丁で指を切ったとき、痛みの部位を明確に指摘することは可能ですが、
胃潰瘍や胆石症など、内臓の病気からくる痛みは、漠然と「みぞおちのあたり」とか
「背中のあたり」というふうにしか訴えることはできません。
このようなことは、内臓からの痛みの伝達経路が皮膚などからの痛みの場合と異なる
ことによるのです。したがって頭痛でも同様に痛みの所在がはっきりせず、
頭全体を痛むように感じるのです。
このことは頭痛が内臓痛の1つであることを示しています。
【なぜ頭痛が起こるのか②】
頭皮から脳に達するまでには、様々な構造物がありますが、このうち痛みを感じるのは、
頭皮に分布する細い動脈、頭蓋骨を包んでいる筋肉(帽状腱膜・筋膜)、骨膜、
頭蓋骨の内外に枝を出している末梢神経、脳の表面を覆っている硬膜、
または脳底部の血管に限られ、脳そのものが痛むのではないのです。
すなわち、緊張型頭痛は頭を包んでいる筋肉の痛みに由来し、片頭痛や群発頭痛などは
脳血管の拡張に由来しているのです。
これに対し、症候性頭痛、つまり脳腫瘍やくも膜下出血、髄膜炎などのような
病気が脳にあって引き起こされる危険な頭痛は、頭蓋内の痛みを感じる構造物が
圧迫されることによって起こります。
【頭痛薬について①】
頭痛薬を飲むことは、用法、用量を守り、決して頻繁ではなく上手に利用することにより、
自分で痛みをコントロールすることができれば、それはじゅうぶん有意義なことといえます。
市販の鎮痛剤には成分によってさまざまな種類があり、自分の頭痛のタイプにきちんと
合った薬の場合、服用してから1~2時間以内に効果が現れるのが普通です。
【頭痛薬について②】
市販の頭痛薬は、ピリン系の者、アスピリン(アセチルサリチル酸)や
イブプロフェンなどのような非ピリン系のものがあります。
ピリン系のサリドンなどに含まれるイソプロピルアンチピリンなどの有効成分は、
高い鎮痛作用をもたらします。
非ピリン系のものには、アスピリン、エテンザミド、アセトアミノフェンなどの有効成分が
含まれています。また、イブプロフェンは発痛物質であるプロスタグランジンに作用して
痛みをブロックすることから、優れた効力をもたらします。
【頭痛薬について③】
頭痛があるからといって、むやみやたらと鎮痛薬を服用していると、
かえって頭痛が慢性化してしまうことがあります。
これを薬剤誘発性頭痛といいます。
市販の頭痛薬は、上手に用いれば有効ですが、長期にわたり惰性的に服用した場合、
痛みの調節系がコントロールを失って痛みの閾値(痛みを感じる程度)が低下し、
痛みの部位や強度が複雑化したりして治りにくくなってしまうことがあります。
症例紹介
診療時間
保険外自費治療 (詳細はこちら)
交通事故治療・労災治療
予約制
・お電話 or メールでお問い合わせ下さい
・直接ご来院頂いてもかまいませんが、ご予約を頂くことで待ち時間等のロスがありません
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○ 当日予約可 (20:00までに要予約)
● 8:00~18:00(前日までに要予約)
◎ 8:00~18:00(当日12:00までに要予約)
保険治療
予約不可
※診療時間内に直接ご来院ください
※混雑状況を確認するためのお電話はご遠慮ください
・保険適用は急性のケガの治療に限ります
・ケガが由来でも、長期にわたり痛みが続いているもの(慢性痛)は自費治療となります
・お仕事が原因と思われる症状は、労災もしくは自費治療となります
・首・肩・腰部の痛みについては、日常動作やスポーツ等による疲労に由来することが多く、尚且つ治療範囲も必然的に大きくなるため、当院に於きましては一部例外を除き、ほとんどが自費治療(ぎっくり腰・寝ちがい含む)とさせて頂いております
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▲ 土曜日午後は18:00まで
※ 予約はできません 診療時間内に直接ご来院ください(来院時に混雑していた際は窓口にて治療開始予定時刻をお伝えします)
※ 自費治療の予約の方を優先させていただきます。予めご了承ください
休診日:祝祭日(連休時など、診察するときもあります 「お知らせ」をご覧下さい)